お米が出来るまでの道のり

4月頃

機械で苗箱に床土、種もみ、覆土を均等にまいて行きます。

それをビニールハウスの中に並べ、上からシートをかぶせて寒さ対策を取ります。

水田の畔を水がもれないようにしっかりとぬりなおします。

トラクタを使って水田の土の塊を細かく砕き平らに耕起します。

この頃になるとビニールハウスの中では苗箱にまいた種もみがこんなに成長してきます。毎日たっぷりの水をあげることと、ビニールハウス内の温度に気を付けながら時にはハウス側面を開けて外気を入れて調整します。

水田ではいよいよ田植えの為の最終準備です。

大自然の恵みの水を水田に入れ、トラクタと専用の作業機を使って高低差の修正、土の粉砕、そして水田全体を平らにならす代かき作業です。

ビニールハウス内ではこんなに成長した稚苗が田植えをいまか、いまかと待っています。

5月頃

いよいよ5月に入り待ちに待った田植えです。

稚苗の植え付けと肥料散布、除草剤散布を同時に行います。

苗場箱と肥料、除草剤の運搬です。

田植えが終われば水田の水量、水温に気を付けながら水管理をしていきます。

稚苗は太陽の光をたっぷり浴びて成長していきます。

6月頃

ある程度成長したところで溝切りという作業を行います。

最適な水管理、中干しの効果を高め、地耐力をアップさせ秋作業の能率を高めます。

9月頃

いよいよ黄金色に輝き、たわわに実った伊賀米コシヒカリの収穫です。

コンバインにより刈り取っていきます。

 

刈り取ったモミは乾燥機にて一晩かけて乾燥させます。

その後籾摺り機、選別機にて最終の仕上げを行い玄米となります。

10月頃

収穫が終われば来期に向けて肥料の散布、トラクタでの耕起をおこないます。

草刈の実施

年間を通して水田の畔の草が伸びてくるとその都度草刈を行います。